|
1982年、ドイツの電子音楽に影響を受け、エレクトロミュージックのキャリアを始める。 4年後、自身の音楽制作と共にエンジニア、プロデューサーとしても活動し多くの作品の制作に関わる。 1993年には、既存の音楽ビジネスの流通に疑問を感じ、自らの作品の発表の拠点としてTTB-studioを設立する。 以後、ファッションショー、国体、舞台音楽を始めゲーム音楽、TVアニメーション等、幅広いジャンルの作曲を手掛ける。 また、レトロカルチャーにも造詣が深く、特に1960年代SF映画のサウンドトラックに強い影響を受け、それ以降、黎明期の電子音楽をモチーフとする作品が多い。 Atsuhiko Nakatsuboのサウンドは、殆どが1970~80年代のアナログシンセサイザーを中心に制作されており、PCを極力使用しないところが大きな特徴となっている。 1999年にfish toneという別名義での活動を開始し、Atsuhiko Nakatsuboと差別化を図ると共に、PCゲーム業界で数多くのREMIXを発表してきた。 2007年、アートギャラリーで開催されたライブイベントでは十数台のアナログシンセサイザーを駆使した約一時間に及ぶインプロビゼーションを展開し、反響を得た。また、音楽以外でも'60s文化のコレクターとしての活動も活発で莫大な数の玩具、資料を所有する。 |
|
2008年に結成した、松島洋平(Syn,Vo)、北村和也(key,Vo)からなるエレクトロ・デュオ。 最も影響を受けた80’sカルチャー(音楽・ファッション・アート)の現代的な解釈をベースにした作品創りによって、次世代のエレクトロ・ダンスミュージックを予感させる昨今のニューレイブ、ブレイクスを意識した新たなスタイルの「エレクトロ・ポップ」を目指す。 制作環境やライブにおいても、80年代のデジタル・アナログ機材を多用し、当時の質感を大切にしている。音楽プロデュースにTTB studio全面協力のもと、フロアライクな楽曲の制作、LIVEパフォーマンスを展開する。 |
|
1995年よりユニット「POR」のソングライター兼ボーカリスト”モモ”として活動。 アルバム・マキシシングル合わせて12アイテム、約80曲のオリジナル曲を発表。 2001年からは音楽製作集団「I’ve」のボーカリスト”MOMO”としても活動。2006年4月脱退。 2009年秋、活動名”桃井ひとみ”としてオリジナル楽曲を発表。 ソロ名義1stシングル『YUUDACHI』でTTB studio参加。 Vo.はもとより、作詩、作曲、アレンジ、プログラム、ミックスの全てを手がける。 |
|
西村サトシによるソロユニット。 「木箱」とは別のアプローチによる「フィールド・レコーディング」を主な素材とした、より実験性の高い音響系エレクトロニカ。 自然音を中心に構成された楽曲からは、近年の電子音を主としたエレクトロニカとは異なり、より独自性の高い世界を築き上げている。 またプライベートスタジオである”Brown Post”を設立し、ビクターの「サカナクション」等をはじめとした数々の作品のレコーディング、マスタリングを行い、エンジニアとしても多くのミュージシャンからの信頼を得ている。2009年5月、TTB studioより1stアルバム『The story is your life』を発表した。 |
|
ライアン・スミス(シルバースミス) ニュージーランド・ウェリントン出身。 同市のヴィクトリア大学で作曲とオーケストラ編成について学び、インドネシアのジャカルタにてジャワのガムラン等の音楽についての研究を行ってきた。 彼はピアノなどのアコースティック楽器や、女性の声をエレクトロニクスと融合することによって聴くものに微かな光を呼び起こす、メロディアスな音の世界を展開するフリーの現代音楽家である。 彼が影響を受けたガムラン音楽の手法を取り入れながら、彼の所有するヴィンテージ・シンセサイザーとTTB studioの膨大なコレクションを使用し、独自の”synth orchestrations”(シンセサイザーによる作曲法及びその音楽理論)を提唱している。 その音楽構成は精神とテクノロジーとの融合の探求に本質があり、それらはクラシック音楽からミニマリズム、さらには、錬金術、神秘主義、サイエンス・フィクションといったイメージや、スクリャービンの聴覚的技術手法、エイフェックス・ツイン、ヴァンゲリスなどに幅広く影響を受けているといえる。 これらはニュージーランドにおいて最も大きな音楽ライブラリーである、ラジオ曲での番組制作のキャリアにおいて培ったものである。 同時に映画のサウンドトラックのキャリアも併せ持ち、彼が作曲した映画音楽はニュージーランドからスペインにわたる国際的なインストレーションにも出展されている。 2008年、中坪淳彦と共同作業をする事を契機にTTB studioに正式参加。 |
|
1995年ベーシストとしての活動を始め、札幌を拠点としたバンド活動を経て、1998年ソロユニット「Smokey Jam Planet」として活動を始める。 JAZZ,BLUES,PUNKROCK等の音楽スタイルを吸収し、エレクトロニクスを併用する事によりアコースティック楽器と電子楽器の独自のバランス感によるスタイルを築いた。 クラシカルな音象への拘りから60年代、70年代の録音機材を多用している。同年TTB studio参加、所属作家の制作に参加する傍ら、自身の音楽制作を続けている。 現在、TTB studioよりアルバム『Imperial Junk』(TTB-1008)をリリース。 |
|
The Hollow Organは、現代美術家のクリストフ・リシャードによる別名義。 クリストフはかなり長い間、ピアノやトランペット、ドラムなどのトレーニングを受け、多くのリズムを駆使し、非常に高度な打楽器の音色を作り出す芸術家である。 HollowOrganで彼は、ビンテージシンセサイザーや様々なアコースティック楽器で、実験的で遊び心をもって取り組んでおり、その音は好奇心と不思議な懐かしさを持ち、その中には DJシャドウやビートルズ、民俗音楽の影響が含まれている。 また、彼の半分はレトロなビデオゲーム機から音楽を生成するアーティストである。 MSXと任天堂ゲームボーイを使ったロービットサウンドで組み上げる音楽は、懐かしくも新しい音楽である。 現代美術家としては、ビニール、木材、ステンシルを主に作業版画家として活躍している。 |
|
北海道北広島市在住の山崎良範と岡謙一の2人組。1991年結成。 自主制作テープの制作や、ライヴハウスでのLIVE活動を経て、1995年 TRIPTRAP recordのコンピレーションCD『DIMENSION 2』に参加後、ベルギーのU-COVER・KK、フランスのCOBRA・POF、ドイツのHOLZPLATTEN・ KAZUMI・ SIDEBURN ・PEDO- BEAT・ SUPER STITION・ FRISBEE、イギリスのDARK HOUSE・ SUPERNOVA・ BELL BOY・ SPORE・ OCTOBER MAN、マルタのPeeled tracks、国内ではReel MUSIQやMOONAGEなどのテクノレーベルからアルバム8枚、12インチシングル30枚、EP 1枚、MP3シングル2枚、コンピレーション32枚をリリース。 ケンイシイのシングル”EASY FILTERS”をはじめ、シンニシムラのアルバム”Identity Politics”、TOBY、BRIXTONなどのリミックスも手がけている。 テレビCM「4丁目プラザ」、「すすきのタウン情報」、「クーレンズ」の音楽制作やDiscovery社のサンプリング用CDの制作、RE-BOOT (MANIAC LOVE)、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002 in EZOにLIVE-PAとして参加するなど、多方面に渡り創作活動を行っている。 |
|
2005年初冬、北の音楽都市で起動した魂の発散と融合の交錯する点を頂へと導く為の3ピース。 ミズカミ(愉快音)・hiroki onodera(エフェクターズ)・大池(drumsports)の轟音と静寂の狭間に見え隠れする至極のRHYTHM。 連動して躍動する肉体、絡み合いうねり擧げるソウルと巻き散らすエナジー、怪音、自然発声するシリアスボイス、派生していくEFFECT。 壊れかけの鍵盤から無数のアナログ・デジタル機材まで、その全ては高揚する効用がある未曾有のトランス音楽を言霊と現存する音楽要素を周到して構築する為のトライアングル式拡声器群、またの名を「現代健康音楽隊」。 |
|
ミニマルグルーヴを軸とし、様々な音楽要素を取り入れ、独自のサウンドを創り出すDJ/トラックメイカー。 90年代中頃から北海道を拠点として、楽曲制作/DJとしてのキャリアをスタート。 アナログシンセやリズムマシンなどハードマシンをメインに制作されたオリジナルサウンドで、実験的かつ機能的なグルーヴを創り出す。 「Cosmoke」名義でのユニットでは、硬質なビートを前面に押し出したブレイクビーツサウンドで作品をリリースしている。 |
